きのうはすっかり春の陽気で眠すぎましたね!今日もですが。
ほいで、春と言えば夏!つまり薄着ですよつまり裸!(飛躍)
そう。これからどんどん肌を出す季節に近づいていくのですよね。首周りも顔も全部隠していられる冬とはわけが違う。
というわけで、そろそろヨクイニンを再開しようかしらと思っていたら買い置きの山本漢方の粉末、期限が来年の5月。まだまだ一年二ヶ月も先じゃん、と思うでしょう?ところがどっこい、意外に粉のほうは消費するのに時間がかかるのです。(量が多いし飲み忘れるから)
以前の記事にも書いたとおり、ヨクイニンはむくみ体質のひとが常飲しても良いとされているそうなので、ぜひ、この春からはヨクイニンを三回きっちり飲む習慣を定着させてつるっつるのタマゴ肌を目指してみようと思います。
【過去記事】
また、京都にあるらしい漢方薬局のブログで、こんなコメントも見つけました。
慢性的に浮腫のある方にはヨクイニンをご飯と一緒に炊いても良いでしょう。あるいはヨクイニンの粉末を常用してもかまいません。ヨクイニンは人気商品 – 漢方で1日1善【by 漢方の健伸堂薬局】 より引用
目指すは5月!
(特にイベントがあるわけではないです)
いまの顔の具合はそれほど悪くありません。イボ的な意味では。
わたしは目元やデコルテに小さなプツプツ(光老化による老人性ゆうぜいというやつだと思います。たぶん)ができやすいのですが、いまのところは左まぶたの下にほんのすこしプツッとした部分があるだけで、初めてヨクイニンを試した頃よりはだいぶマシです。
デコルテと首も同様。
イボがいっぱいあることに気づいて「ブツブツですやん……」と呆然としたのは2,3年ぐらい前のことだった覚えがあります。あのころよりはだいぶすべすべ感があります。
とはいえ、きちんと空腹時・一日三回、を守って飲んだ時とちがって、今のように思い出した時だけ飲んでみたり、小麦粉買うの忘れたからといってムニエル作るときの粉として使ったりしているようでは、昔感動したベルベットの布を触るときの感触みたいなのは味わえません。
いままで何度も書いていますが、ヨクイニンを初めて試してみたい方は、とりあえず体質に合うかどうか、薬局で一ビン買って飲みきってみることをおすすめします。
「ヨクイニン」とメモして持って行くといいかもしれません。
なぜなら、
薬局でヨクイニン下さいと言ったらジキニンが出てきた
— 最中餡子 (@monakanko) March 26, 2014
こういうことがあったら困るからー。
ジキニン飲んでイボ治して……って治らんわ!
さっきこのPOST見てクスクス笑いながらわたしは粉状の(山本漢方の)ヨクイニンを飲みましたが、はっきり言って錠剤のほうが飲みやすいですね。
コスパ重視だったり、粉のほうが好きなら山本漢方。
錠剤のほうが飲みやすい場合はクラシエみたいなところのものを飲むといいんじゃないかなぁ……
そもそも製造元や販売している会社によって効果変わらないみたいです。
だって、ただのハトムギの粉だし。クラシエでも本草でも日局でも大差ないでしょう。気分とコストで決めてオッケーだと思いまーす。
わたしは次に買うときは本草にしようと思っています。
それと、夏はハトムギ茶常飲する予定でぇす!
【第3類医薬品】本草ヨクイニン錠S 360錠 | ||||
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