生活

ガラクタ捨てたら自分が見えた!? シンプルなライフスタイル構築術再び

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やっほーやっほーカタリナです。

今月の10日に東京のアパートに戻ってきてから、少しずつ断捨離みたいなことをはじめました。

きっかけは、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本をパラ見したときです。まだ読み終わっていないのに、ぱっと立ち上がってどんどんものを捨て始めたら、いつの間にか毎日何かしら捨てたり掃除したりが習慣化してきています。

本を手に取ったときは「こんなもん読んで掃除できるようになるなら苦労しないわ~」と、ちょっと斜に構えるような気持ちだったんですけどね。不思議なものです。

 

 

小さな一歩

一つ前の記事にも書きましたが、数ヶ月の療養から自宅に帰宅したとき、部屋のカビ臭さと乱雑さに気が滅入りました。

6月10日の昼過ぎ、アパートの部屋に座った瞬間、「いますぐ実家に避難しようかしら……」「いやでもそれをやってもこの部屋はきれいにならないのだ」と小一時間葛藤したことを覚えています。

わたしの場合は畳まずに山になっている洋服類、壊れてしまった電化製品、ケーブル類、文房具、過去のノートや書籍などがゴチャゴチャとしていて、どこから手を付けたらいいのかわからなかったです。

そこで、壊れたままになっているトースターをゴミ袋につっこみ、たまたま翌日が不燃ごみの日だったので明け方にはまず一袋だしてきました。

一個目をやると、あとは体が動くにまかせて目の前にある不用品をチョコチョコと捨てていきました。

そんなふうにして過ごすうちに、楽しくなってきたのでした。

 

捨て始めたら立て続けに……

断捨離のエピソードに、掃除していたらお金が入った封筒が出てきた、とか、ラッキーなことがあった、なんて話がありますが、わたしの場合は笑えるほどアンラッキーが続きました。

まず、1年使ったfitbitが壊れました。その直後にスマホが起動しなくなりました。

その2つは新品になったので結果オーライなのです。

が、その次の日からコンビニやスーパーでちょっと嫌な思いをしたり、隣の部屋と上の部屋の住人が深夜までどんちゃん騒ぎで眠れなかったり、悪夢を見て大声で叫びながら起きたり、なにもないところで思いっきり転んで膝を擦りむいたりしています。

ただ、この一連の出来事に関しては「転機」という捉え方もできるので、あんまり意味づけしないで気にせず続けてみようと思っています。

 

部屋と心

部屋が少しずつスッキリしてくるに連れて、メンタルが安定してきました。

植物の世話もできるようになり、洗濯を干すのが楽しい。読書が捗る。

ただ洗濯物を干しているだけで楽しい気分。この感覚って久しぶりだなあと喜んでいます。

そこでふと思い出したのが、2012年ごろに取り組んでいた大掃除。当時もブログを書いていたので大掃除の様子を書いています。

部屋と心の認識外領域 2012/03/06 Tue.

あのときは今よりもさらにガラクタとゴミが多かった(かなりの汚部屋だったと思います)のですが、その状態からかなりきれいな部屋に持ち直したことを思い出して、そういえば心と部屋ってつながってるよなぁ、なんてぼんやり思い出していました。

 

シンプルなライフスタイル構築術とのコラボ

カレン・キングストンの本は読了していないのですが、片付けは淡々と続けています。

また、2012年に受講していた「美人のライフクオリティ向上プログラム」の第一回目が「シンプルなライフスタイル構築術」というテーマで、タイミング的にピッタリだったので音声を再び聞き直しました。

何回も聞いて、ノートも書き出しまくって、行動して、ブログにアウトプットして、なんてことを数年繰り返したのですが、忘れるのは早いですね~。今回、カレン本を読まなかったら音声プログラムを思い出すこともなかったかもしれません。

そもそもパソコンを起動する気力がなかったのでTwitterも見ないし、音声プログラムの存在も過去にそんなブログを書いていたことも忘れているわけですよ。だいぶ視野が狭くなっていました。

 

 

音声プログラム取り組みの様子については、旧ブログに100記事以上書いてあるので、興味のある方は御覧ください。

2012年 美人のライフクオリティ向上プログラム – 旧 なんかのたまご

 

ワタナベ薫さんの募集記事はこちら。

 

人生の中でこれだけは大切にしていきたいこと、というのを

皆様は考えたり、文章化したり言語化したりしたことがおありですか?

頭の中で考えることと、書くことと、言語化して話してみることは

似ているようで異なります。大抵の場合は、何も考えないで人生を歩むか?

もしくは、何となく何かを考えて人生を歩むかだと思います。

人生と生活の質を上げる |ワタナベ薫オフィシャルブログ「美人になる方法」Powered by Ameba より引用

 

 

トリムタブ(小さな舵)を動かす

音声をひっさしぶりに聞いて、ああー新鮮!!と思いました。

懐かしいですわ~、と。

その音声プログラムの冒頭に、大きなタンカーの舵をきるとき、まずはトリムタブという小さな舵を動かしますという例が出てきます。そういえばそう。わたしがこの部屋に戻ってきたとき、部屋まるごと捨ててしまいたい、ぐらいの一大事に感じていましたし気分も落ち込みました。ものがゴチャゴチャして換気しづらいのでどんどん元気がなくなっていく気がしました。

でも、最初の一個目。壊れた家電を袋に入れてただ外に捨てる、というだけのことからコトが動き始めました。

療養中、調子が最悪のときは物事を複雑に考えすぎて悪循環に陥っていたことも、いまではよくわかります。それはそれで面白い体験だったのでいいんです。右往左往している時期の自分もわりと気に入っているので。

ただ、もう飽きた!(笑)

小さな舵を動かしたらタンカーの向きはすでに変わっています。

音声プログラムに取り組んだ時期になんでもかんでもノートに書くのがくせになっているので、今回再現するのは簡単でした。チェックリスト、楽しみながら再びやってみようと思います。

まだやってないのにワクワクしている「いま」が嬉しいです。(´∀`*)ウフフ

 

ノープランでもオーケー

音声プログラムは自己啓発です。

ゴールを決め、そこに到達するまでのステップを細分化&逆算して、ハードルを下げて、実行して、見直して、再び実行。PDCAサイクルを回すってやつですね。

でも、必ずこの方法じゃなきゃだめってこともないんですよね~。

スマホのおすすめ記事機能で偶然涅槃の書が出てきたので過去記事を見ていたら、いつも最高の気分である為の工夫

という記事に行き当たりました。

「なぜか、そのようになっている」が基本、とありますが、きょうの早朝、そんな状態になっていました。記憶を見ている、感覚。言葉でうまく説明できないんですが、すごく気分が良いです。

一部引用します。

「なぜか、そのようになっている」が基本

禅でいう「行為なくして行為する」だ
逆にいえばあなたが幸せになろうとするほど
現状を不幸にしていく

だから幸せになろうとせずに
なぜか幸せになっていればいいのだよ

いつも最高の気分である為の工夫(1) より引用

 

ネガティブや怪我ですらもパワーの源になってるような感覚。これって懐かしいです。

懐かしいってことは、きっとこっちの感覚が本来の姿(デフォルト)だからなんでしょう。自分でわざわざ物事を複雑にしていろいろ見失って迷子になってるわけです。不幸になるのは簡単です。自分の心を常に見ていればいいだけなのにそれをやめちゃうとあっという間に不幸になることができます。

逆に、幸福になるのも簡単です。ただなりゃいい。

なぜかそれを知っているはずなのに忘れるのは、なんかあるんでしょうね。まーそこは深く考えてません。

ノープランで、っていうのは、奮起とかやる気とかとは無縁で、ただ自分を見ているだけっていうニュアンスです。

ただ、体が勝手に動いている様子を風景の一部のように眺めていたらいつの間にかなんか終わってた。幸せだなあ。という状態です。ああ、やっぱり言葉ではうまく説明できない。

 

「人生は旅」とすれば

一個前の記事に書いたテンヤワンヤしていた時期も、その前も、子供の頃も、ぜんぶひっくるめてやっぱり面白いなあと思います。

そういえばわたし、療養中に誕生日をむかえて44歳になったのですが、まるで夢の中にいるような、ドラマを楽しんでいるような、不思議な気持ちです。

人生って、旅に例えられることがありますよね。

そう考えると、旅の恥はかき捨て!

ですよ。

だから、どんな出来事も、すれ違う人々も、愛おしい。

いまゴチャゴチャになっている部屋も、公開するの恥ずかしいとかあんまし思わないでさっきインスタグラムにアップしちゃいました。ワハハ

ビフォー・アフターが劇的になるためにはビフォーがひどくないとねー。っていう気持ちもあります。

人生の終わり。旅が終わったとき、「また来るねー!超楽しかったー!!!!」って気持ちでこの世を去るような気がします。旅の途中にいろんなトラブルがあったほうが面白いし、思い出になるし、って考えると病気すらもイベント感覚で楽しめる(かも?)なんてね。

 

続く

最後に、ではなくて、お掃除については追加記事を書くかもしれません。

きょうはPSPのスーパーロボット大戦が手に入ることになったのと、3年前からやっているスクールガールストライカーズというゲームのイベント期間であること、ほかにもちょこっと勉強しはじめた本や引き受けた仕事などがあるので、読み直さないでこのままアップしちゃいます。

追加記事では6月の末は年の真ん中だから大掃除に向いているよ!ってことと、ガラクタ捨て&ライフクオリティ向上プログラムのコラボの様子について書きますね~。

ではでは!ちゃおー!

 


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